よく見に行くサイト

  • ポーラ美術館
    箱根仙石原にあるこの美術館の豪華なコレクションの数々に圧倒されます。特にモネの『睡蓮の池』が好きです。
  • 山崎行太郎の政治=哲学ブログ『毒蛇山荘日記2』
    「文学や哲学を知らずして政治や経済をかたるなかれ」がモットーの哲学者のブログは、視座が堅固で勉強になります。
  • 郷原信郎が斬る | 組織をめぐるあらゆる問題を、「社会の要請に応える」というコンプライアンスの視点から考えます。
    不合理なことが多過ぎる昨今、こういうマジメな弁護士にさらに活躍してほしいと思います。
  • 矢来町ぐるり
    新潮社の運営する情報サイトで、多方面の情報が掲載されており、情報収集に役立ちます。
  • 東京新聞(TOKYO Web)
    学生の頃の東京新聞は、週刊誌のような記事の多い安い新聞というイメージでしたが、今は大政翼賛会的な報道に偏らないマジメな新聞というイメージです。ネットでも記事の出し惜しみする大手新聞が増えた中、全文読めてありがたいですね。
  • オレンジ進行中
    生活情報誌『オレンジページ』の前編集長(現在編集主幹)のブログ。 編集長職は2015年秋に後輩にバトンタッチしましたが、その後も独特の雰囲気で編集部の日常を語っています。
  • 日刊:鎌田實 なげださない
    地域医療にずっと関わってこられた鎌田實さんの日々の活動や思いが暖かく綴られています。
  • 千葉市長:熊谷俊人の日記
    わが街の市長。2009年に当選した時はなんと31歳の若さでしたが、意外なまでの安定感を感じます。 3年前に圧倒的な得票率で再選。初当選の時に感じたあの安定感がずっと続いているのはさすがです。
  • MAJIME中年のマジメ書評
    10年以上前にネット書店「セブンアンドワイ」で個人書評コーナー“MAJIME書店”を始め、その後「MAJIME中年のマジメ書評」として本の紹介をしていましたが、いつのまにか何でもありの総合レビューに変えられ、さくら的な投稿が目につくようになってしまいました。顧客無視の変更は大変遺憾です。
  • こだわりの石けん屋
    愛媛宇和島で環境にやさしいリサイクル石鹸を父の代から作り続けてきた同級生が日々綴るブログ。石鹸作りのことや日々の暮らしぶりなどが淡々と語られています。
  • 大山千枚田保存会 - 東京から一番近い棚田
    棚田オーナー制度ほかいろんな取り組みが紹介されています。
  • 片山一行のつれづれ俳句&POEM
    同郷の編集者(兼詩人、俳人)のブログです。東京から郷里近くの松山市近郊に移住され、新たなステージに立っておられます。
  • 城下町宇和島から
    愛媛宇和島について見識を深めるのに最適のサイトです。宇和島の歴史から風俗習慣、今の宇和島の様子など、何でも載っています。
  • イタリアまるかじり
    かつて鴨川自然王国のイベントのたびにボランティアにてシェフをなさっていたが、突然イタリアへシェフ修行に旅立ち、現地よりレポート。一昨年夏帰国され、再度日本から団塊世代の定年後の生き方を発信されています。
  • 和綿(なごみのわた)工房
    藤本敏夫さんが活躍されていた頃の鴨川自然王国時代からのお付き合い。無理のないナチュラルな生活の実践家であり、私の藍染めの師匠でもある方です。以前のブログ記事を見ていると、東京都下での農的生活の豊かさがリアルに伝わってきます。

書籍・雑誌

吉川英治の作品

 ここしばらく電子書籍で吉川英治作品を読み続けていますが、かつて日本史で勉強し名前だけは覚えている人物や出来事を、今にして立体的に知ることが出来ているようです。

 平清盛の個性とか、源頼朝と義経の生い立ちと確執とか、足利尊氏の若いころとか、桶狭間の戦いとか、信長・秀吉・家康の青年のころからの関係性などなど、受験生時代に読んでいたらもっと日本史の勉強は楽しかっただろうなあと思います。

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もういちど読む山川倫理

 山川出版社の「もういちど読む」高校教科書シリーズは、4年前に日本史、世界史、政治経済まで読み進みましたが、倫理社会は高校で履修しなかったこともありなんとなく遠ざけていました。 

 今の混沌とした社会を理解するにはこれは必須だと遅まきながら読み始めました。
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ふむふむという感じで読みましたが、いろんな登場人物を理解するには世界史の中でのポジションをしっかり把握することが大切かと思い、再度世界史に戻りました。単なる知識としてでなく、現代社会を読み解くのに欠かせないように思います。
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最近買った本

 付録つきのシリーズ本は、特別定価の創刊号だけを買う時がよくありますが、今回は20代のころ熱心に見ていた大江戸捜査網の創刊号を購入し、なるほどと解説テキストに目を通しながら、この痛快時代劇を楽しみました。

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 マガジンを読むと、大江戸捜査網は昭和48年59年まで続き、主役も杉良太郎→里見浩太郎→松形弘樹と代わったようですが、私の記憶では里見浩太郎だけなので、よく見ていたのは、就職して間もなくのころ、昭和50年代前半でした。

 時代劇は割合にどれも好きなのですが、やはり一番はこの大江戸捜査網でした。あくまで裏方に徹するというあたりに、どこか自分のスタッフ的仕事を重ねていたのかもしれません。

 時代劇のお好きな方には、この創刊特別定価790円はかなりおすすめです。(本記事はアフィリエイト広告ではありません。念のため)

12月に読んだ本

 このところずっと通勤電車では資格試験のテキストを読んでいたのですが、試験が終わった12月1日からは、書店で見かけた気になる本を次々に読み始めました。ざっとこんな感じです。
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 以前は、おすすめの本について、みんなの書店というネットの書評サイトに「MAJIME書店」を立ち上げて140冊ほど紹介していたのですが、この書評サイトがいつのまにかセブンネットショッピングのみんなのクチコミに変わってしまってからは、どうも話が違うような気がして紹介ペースもぐっと落ちてしまいました。

 「MAJIME書店」という名前もなじまないので、「MAJIME中年のマジメ書評」に変えましたが、また少しずつ紹介していきたいと思います。

Kindle Paperwhite買いました

 いわゆる電子書籍というものは、どうも読書にはそぐわないような気がして手が伸びなかったのですが、通勤の時などに読みたい本を選んで読めるというメリットを感じ、一番安いモデルを購入しました。

 本の価格は、紙に比べ多くは2割安い程度ですが、価格0円(無料)のものが4万冊以上あることがわかり、古書店の本棚を眺めるような感覚でチェックしていました。50年経過して著作権が切れたものがほとんどのようですが、芥川龍之介や夏目漱石や森鴎外など日本文学全集のようでもあるし、神西清さん翻訳のチェーホフ作品などもたくさんあり、まるで古書店か図書館のようです。

 絶版になってもう読めないからと、赤茶けた数十年前の文庫本を大事に保管してきましたが、かなりのものは電子書籍でカバーできそうです。。
 この小さな端末で1000冊以上保管できるので、10代からの自分の読書のスタイルも少し変わってきそうです。これはほんとうに時代が変わったな・・・と痛感しました
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『人事課長の憂鬱』(咲村観)

 チェーホフ関連で本棚を探している時に、この『人事課長の憂鬱』というタイトルが気になり、10数年ぶりに読み返しました。
 昭和60年に徳間文庫で刊行され、一昨年電子書籍で復刻版が出ています。
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 若いころには、いわゆる経済小説も半分勉強、半分趣味でよく読んだものですが、50代になってからは遠ざかっていました。

 かつては、「人事課長の憂鬱」はもろに実感だったのですが、いま読み返すと懐かしい思い出であり、かつ今の若い人たちの仕事を理解し、その苦労に共感する効果があるようです。

『人生がときめく片づけの魔法』

 さすがにこの年齢まで生きてくると、本も衣類も家具類もどんどん増えてきて、何とかせねばと思いつついっこうに減らない日々でした。

 テレビで、「ときめくものは残し、ときめかないものは捨てる」 というきわめてシンプルながらなかなか奥の深い片付け法を見てどこか気になっていたせいか、書店でこの本を見つけた時には迷わず購入しました。
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 5歳の時からエッセやオレンジページを読み込んでいた著者がたどり着いたこの片づけの魔法は、個人の価値観を大切にした「ときめき」を尊重するものであり、「こうしなさい」と押し付けるところがなく、どこか温かみがあっていいですね。
 まだお読みでない方は是非ご一読を。

 

角田光代さんのサイン会

 昨夜、有楽町の三省堂書店で開催されたサイン会に行き、『よなかの散歩』といエッセイ集にしっかりサインしてもらいました。

 サインしてもらう約1分くらいでの角田さんの印象は、小説やエッセイでの文章の雰囲気のままの方だなということでした。

  『対岸の彼女』という直木賞受賞作品については、MAJIME書店と称する私の書評コーナーで少し触れていますが、角田さんの作品で一番記憶に残っているのは、『転校生の会』という短編で、「10歳のわたしと15のわたしと23のわたしが連続した存在として今のわたしにつながっている」という一節がなぜかずっと気になっていました。このあたりはまた何かの機会に書くことがあると思います。
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『風が強く吹いている』

 (今年になってから、にわか箱根オタクのような内容が続き恐縮ですが)
 箱根駅伝のことをあれこれ読んだりしてるうちに、そういえば箱根駅伝のことを描いた小説があったなと思い出し、この分厚い文庫本を買い、数日の間に二度読みました。

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 その間の関係者への綿密な取材や練り上げのせいか、未経験者が大半の創部1年のチームが箱根駅伝でシード権獲得というありえないようなストーリにもかかわらず、とてもリアルでどんどん読み進みました。

 走るという行為を通じて個性豊かな登場人物一人一人が丁寧に描き分けられており、「疾走青春小説」という分類では表現しきれないような深さと躍動感を感じました。

 映画化もされ著名な小説ですから今さら何を・・という方も多いでしょうが、今年の箱根駅伝を見なかったら手にしてなかった1冊です。

『陸上競技マガジン』

 書店のスポーツ雑誌コーナーには様々なスポーツの専門雑誌が並んでおり、野球やゴルフはなんとなくなじみがありますが、「陸上競技マガジン」は表紙を眺めた記憶もありませんでした。
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 今月号は、時節柄箱根駅伝がメインですが、全国高校駅伝や中学駅伝の記事も多く、初めて買ってみました。
 ページをめくっていくと、なるほどなるほどの連続です。

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