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    箱根仙石原にあるこの美術館の豪華なコレクションの数々に圧倒されます。特にモネの『睡蓮の池』が好きです。
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片山恭一さんのお母さんのエッセイ集のこと(2)

 2009110101 何回かに分けて感想を書きますと言ったものの、そのまま1週間過ぎていました。
 今回は感想ではなく、新たな発見のことを書きます。「幼き日々」の章の「えひめ子どもの歌」のことです。

 小学校2年まで、喜多郡内子町立川という愛媛県の山の中に暮らして私には、その頃小学校で習った「おーいおいでよ僕らの山へ、山は高いぞ伊予の山だぞ・・・」という歌は、故郷の原風景にしっかりつながっている歌でした。
 メロディは覚えてるのですが、歌詞は、「大波小波光る波、みんなの顔が揺れてるぞ」とか「涼風吹いてふな虫が僕らの足元ほら逃げる逃げるよ」など、断片的な記憶になっていました。

 2009110102 誰に聞いてもそんな歌は記憶に無いと言われ、ネットで探してもまったく出て来ず、幻の歌かなと諦めていたところでした。

 この本で、実は作者(片山恭一さんのお母さん)が、「えひめ子どもの歌」作詞コンクールに応募して1位となった曲だと知り、意外な事実にびっくりしました。

 「愛媛県教育委員会は学童にも歌わせようとしたらしいが、実際に歌われた形跡はほとんどない。・・・」と本には書かれていましたが、しっかり私は歌っておりました。

この歌のイメージに近い写真を2枚掲載します。上は愛媛水荷浦の段畑、下は千葉鴨川の大山千枚田です。

 

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