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    箱根仙石原にあるこの美術館の豪華なコレクションの数々に圧倒されます。特にモネの『睡蓮の池』が好きです。
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    「文学や哲学を知らずして政治や経済をかたるなかれ」がモットーの哲学者のブログは、視座が堅固で勉強になります。
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2008年7月

50代向けの雑誌のこと

 50歳になった頃から、団塊世代向けの生き方雑誌は結構マジメに目を通してきました。

 2008072701 2000年に、金沢の出版社が創刊した「田舎情報」。宝島社の「田舎暮らしの本」とはまた違った新鮮な感じで期待してたのですが、1年足らずで休刊となってしまいました。通い始めた鴨川自然王国への取材もあり、少し自分の写真が載ったりもして親近感を覚えていたのですが、なかなか部数が伸びなかったのでしょう。

 おなじ頃に出た「おとなぴあ」も、興味深く読んでたのですが、これも休刊になりました。
 「毎日が発見」、「いきいき」、「ノジュール」なども定期購読したけど、どうも今ひとつしっくり来ませんでした。

 そして、この夏に創刊された「50代からの暮らし応援マガジン コレカラ」も定期購読していますが、正直なところ、これこそが求めてた本だ!という気持ちにはちょっと距離があります。

  どうしてなのかいろいろ考えてみたけど、スッキリした答えは出ません。勝手な読者としての感想だけですが、ある程度お金のある人々が金を使う、増やすという意図をもって本のベースが作られてるんじゃないかということが目に付きすぎるようです。

 50代を迎えて、さあ自分らしく生きて行きたいと思った時に、自分たちのこころにぴったり来る本は、どうもこれらの50代向け雑誌とはちょっと違うのじゃないか、という思いが消えませんね。
 もっと地道な生活をさりげなく楽しむ・・・というところが強調されてもいいのではないかと思います。(続く)

赤シソジュース

 2008072601 畑にいっぱい生えていた赤シソを使って、シソジュースを作ってみました。
 
 大体これで300グラムくらいありますが、葉を洗って2リットルの水で5分ほど煮ます。2008072602
 赤シソの色は水に溶け出たせいか、葉は青くなりました。

 濾して、砂糖約300グラムを入れ、少しさめてきたところで、レモン果汁を入れるとこのような2008072604鮮やかな色合いに変わりました。
  クエン酸を入れるというふうに書いてあるものも多いのですが、できれば自然にいきたいので、レモンにしました。

 2倍くらいに薄めてジュースで飲むか、しそチューハイですね。

花市の花など

 2008072101昨日は異様な暑さのため、花も畑の作業は夕方でもその気にならず、その分今日がんばりました。

  画像はありませんが、畑には買ってきた枝豆となすとオクラときゅうりを植え、葉大根の種を蒔きました。秋へ向けて少し体制を整えたという感じですね。

2008072102_2 庭の花のほうは、古いプランターの土の処分などずいぶん時間が かかりましたが、一応こんな感じで少し真夏の庭らしくなりました。

ハイビスカスは真夏そのものですし、ペンタスやブルーサルビアなどの色合いが涼しげです。

近くの花市で

2008072001 自宅の近くで月一回開かれている花市に出向き、季節の花を少しまとめて買ってきました。
  6月ころの準備不足のために今年はちょっと庭がさびしいので、ここですこしにぎやかにしようという作戦です。朝のうちに買ってはきましたが、あまりに陽射しが強いので、日がかげってから植えることにします。

 写真の左端は枝豆です。2ヶ月ほど前に、畑に大豆を蒔いたのですが、これが全滅だったので、今から育つかどうか自信は無いものの一鉢38円という安さにつられて買ってきました。
 これも夕方になってから畑に植えに行くつもりです。

畑の草取り

2008071905  畑仕事も週末だけでは、どうも夏場は厳しく、雑草との戦いに負け気味です。

 今朝も草取りがメインの作業で、その後申し訳程度に、きゅうり、ピーマン、ミニトマトなどを少し収穫しました。

 きゅうりも一週間放っておくと、へちまのようなビッグきゅうりを見つけて、その成長の速さにびっくりします。それでも意外に美味しいものです。2008071906

 画像はきゅうりの花と、草取り後の畑の様子です。さあ次を植えないと収穫の秋はやってきませんね、暑さの中がんばらねば。

西岸良平ワールド(あと1回だけ)

 Shinkirou1
 いくつか西岸さんの世界を紹介して来ましたが、初期の作品(昭和50年代)でもうひとつだけ欠かせないものがあったので、しつこいようですが簡単にご紹介を。

 蜃気楼ならぬ「蜃気郎」という連載コミックです。
 “決して人を傷つけず、芸術的犯罪を追及する謎の怪人、蜃気郎・・・・・西岸良平の夢とロマンあふれる長編力作” ということで、なかなか痛快でほのぼのとしたところもあって、30歳前後の頃、よく読みました。
 残念ながら単行本2冊でシリーズは終わってしまいましたが、こういうジャンルも、西岸ワールドの一つのようで、今でも時々こんな感じの内容のものを目にします。

Shinkirou2  平凡で堅実でほのぼのとした普通の暮らしを暖かく描き続ける西岸ワールドですが、この「蜃気郎」だけは、ちょっと遊びこころの世界のようですね。

西岸良平ワールド(続き)

2008071801

 仕事の合間に立ち寄った本屋さんで、誕生25周年記念というPOPや本の帯が目について、高く積み上げられていた「鎌倉ものがたり」25巻を思わず購入してしまいました。

 かなり昔に購入した第1巻の表紙を一つ前のブログで掲載しましたが、25年経過したこの表紙でも主人公がまったく年をとっていないのに驚きました。
2008071802
 

 
 同じころにスタートした「美味しんぼ」の主人公山岡士郎は、5人家族となり、少し年もとりましたが、  さすが鎌倉の魔界の理解者である一色正和氏は、その影響もあるのか、まったく変わりませんね。

 時の経過に応じてある程度年を重ねていく主人公も自然体ですが、この「鎌倉ものがたり」スタイルで、ずっと変わらないのも、それはそれでなかなかいいものです。

25巻読み返していると、かなりの鎌倉通になれますね。

西岸良平ワールド

 Kamakura 西岸良平さんの描く世界は、「三丁目の夕日」のようにほのぼのとした、まさに昭和の世界という印象ですが、それ以外にもこだわりの世界をいくつもお持ちのようです。

  この写真は、「鎌倉ものがたり」の第一巻の表紙です。昭和60年に刊行され、現在25巻まで続いています。鎌倉に生まれ育った博識なミステリー小説家一色正和と12歳下の妻亜紀子のほのぼのとした鎌倉での生活を軸に、鎌倉の風景や歴史、風土、魔界のことなどが、詳しく紹介されています。西岸さんは、相当な鎌倉通のようです。Tannpopo

 
 次にこの右の写真の「たんぽぽさんの詩」は、フリーのカメラマン慎平、イラス トレーターのたんぽぽさん、そして一人娘のスミレちゃんとどら猫トラのほのぼの家族物語です。
 
   今ふうに言えば、勝ち組の対極を行く存在という感じで、ワーキングプアとも言えるような、とても地味な暮らしぶりですが、日々の地道でささやかな暮らしにこそ、あたたかな小さな幸せがあるのでは、とそんな気持ちになるほのぼのコミックでした。

 微妙にジャンルは違いますが、こういったほっと息をつける世界、西岸良平ワールドが、実は日本が立ち返っていく方向なのでは、とふと思う時があります。

ビッグコミックス「夕焼けの詩 三丁目の夕日」のこと

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 西岸良平さんの「三丁目の夕日」に最初に出会ったのは、昭和52年ころのビッグコミックオリジナル誌だったと思います。そのとき、絵の雰囲気と懐かしいストーリーにどこか引き込まれるものがあり、単行本「夕焼けの詩 三丁目の夕日」を買い始めました。まだ消費税も導入されていない頃で、450円でした。

 今でこそ昭和ブームですが、その頃は何かさえない古めかしい世界というイメージがあり、かなりマイナーな気持ちで読み続けていたような記憶があります。
 
 しかし自分にとってはかなりこだわりの世界であり、自分のふるさとでの暮らしを振り返ったりする中で、西岸さんのこだわり続けるこの時代へ日本は戻っていくべきではという思いを持ち続けていました。

 2000年から、房総の鴨川自然王国へ通う中でいくらか確信めいたものになってきましたが、やっとここ数年、昭和という時代が見直され、スローライフが復権してきたようで、どこかほっとしています。

「美味しんぼ」のこと(2)

 2008071204
 私は101巻まで持っていますが、6月に102巻が出ているようです。最新号よりもこの101巻の表紙のほうが、山岡ファミリーの現在の様子がよくわかるので、こちらの表紙画像を掲載します。

 昭和58年のデビュー時に27歳だった主人公 山岡士郎氏は、等身大であれば現在52歳ですが、表紙を見ると35歳くらいですね。
 3分の1のスピードで時が過ぎていっているということで、まあコミックの世界ですからよろしいのではないでしょうか。
 しかし、読んでいるほうの私はそういうわけには行かず、読み始めた当時は30ちょっとでしたが、今では、主人公の上司にあたる谷村局次長くらいの年齢になってしまっています。気持ち的には、主人公に近いつもりですが・・・。

 1冊の単行本に10話(ビッグコミックスピリッツ掲載10冊分)入っていますから、週刊誌1000冊分以上のストーリーが作られたことになります。ここまで続くと、ややマンネリ感がないではありませんが、楽しめるコミックであり、また食べ物全般に関するテキストとしてもわかりやすく実に豊富な内容です。

 えらく褒めていますが、わたくしMAJIME中年は、発行元の関係者ではありませんし、このブログがアフィリエイト広告になっているわけでもありません。
 ここ25年を一緒に過ごしてきた友人のような存在という感じで、「美味しんぼ」を紹介しました。
 次回紹介したいコミックは、西岸良平さんのほのぼの昭和ものです。

ビッグコミックス「美味しんぼ」のこと

  2008071201昭和58年にビッグコミックスピリッツで連載が始まり、単行本の第一巻「豆腐と水」が出たのは、昭和60年でした。 この年から、単行本を毎号購読し、ついに最近101巻となりました。写真はその一部です。

 食の文化、究極のメニューを極めるというミッションを与えられた東西新聞社のグータラ記者山岡士郎と新人栗田ゆう子の二人を主人公に、いろいろなドラマを盛り込みながら、世界中の食文化が真面目に展開されており、単なる娯楽コミックというだけではなく、広く知識を得る本として読み続けてきました。2008071202

 さすがに美味しんぼファンはあちこちに存在しており、会社のファンから、美味しんぼゲームというものを教えられました。
「こ、これは何という鮮烈な・・・!」と誰かが言うと、この場面をわかっている者がその続きの場面のセリフ「複雑で深みがあって、舌の上でとろけていく!」「全てがギリギリの線なのですよ・・」と答える。・・・・こんなシンプルなゲームですが、美味しんぼ鑑賞会みたいなもので、飲み会の場で少し盛り上がったりしたものです。

  ちなみにこのゲームに出てきた場面は、第2巻「2008071203幻の魚」で、山岡士郎が一番美味しかった魚として自ら釣ってきた葉山沖の根つきの鯖の刺身を、関係者が食べた場面です。

(続きます)

土曜昼のクラス会

 大学卒業して35年目になりますが、ここ10年くらい年1~2回のペースで集まるようになりました。入学時に60人居た学科のメンバーの半分くらいに連絡がとれ、10数人が集まるとい2008070601_2 うのがいつものパターンです。

  今回は、宮崎に住んでいる同級生の上京に合わせてスケジュールが組まれ、横浜のとんかつやさんで1時半からスタートしました。出席者10人。やはりそれぞれいろんな都合があって、大体これくらいの人数に落ち着きます。

 宮崎で神話ガイドのボランティアをやっているとのことで、この写真のように、持参された「神々の系図」に沿って詳しく説明を受けました。
 どうも私は???。ところどころ聞いたことのある名前が記憶に残っている程度です。すみません。

 東国原知事のこととか、あれこれ宮崎のことを彼の写真集も見せてもらいながら聞きました。原語で歌う100万本のバラは今回初めてでしたね。彼のホームページは、この画面左側の「よく見に行くサイト」でも紹介しています。

 そして今日集まったこのとんかつやさんも、40年近く前にあの難解なロシア語に苦戦した同級生が経営しています。
 
 相鉄線の天王町駅近く、天王町商店街でがんばっている、とんかつきたみ」というお店で、「とんかつ一筋20余年、こだわりの味を頑固に守り通している専門店」とのことですが、本当にその通りの美味しいとんかつやさんです。
 お近くの方はぜひ一度お立ち寄り下さい。
   http://www.roy.hi-ho.ne.jp/~t-kitami/

 
  知人の経営してるお店という気安さもあって、1人抜け2人抜けしながら真昼の宴会は延々と続きました。夜8時になって、まだまだ盛り上がる4人を残し、わたしは千葉に向かいました。 皆さんとにかく元気いっぱいですね。

土曜朝の畑

2008070501 今日は大学の同級生の集まりで横浜へでかけるので、朝早めに畑へ行き、きゅうりなどを収穫し、少しだけ草取りをしてきました。8時前なのに、もう暑いですね。早朝作業に切り替えないと大変です。

  さて畑の左半分は、ジャガイモとブロッコリーが終わったため、こんなさびしい状態になってしまっています。次を考えねば。

2008070502  キャベツは、まるで青虫のえさを供給してるようです。真ん中のほうが人間用なのか、そこも虫食い状態なのか、もうしばらくするとわかるでしょう。

朝の畑報告でした。

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